食べない時間を作ることで、生活スタイルの見直しを行う

こんにちは、ユウヒです。

ここ数ヶ月、16時間の食べない時間を作るという生活を送っています。

いわゆるリーンゲインズです。

生活スタイルの見直しを行うことで、以前と比べて体調が改善していることを感じます。

 

一昨日、プチ断食法であるリーンゲインズの3ヶ月目の成果を記事にて公開しました。

【簡単ダイエット】プチ断食リーンゲインズ3ヶ月目の結果を公開!

順調に減量の成果が出ています。

この記事では、前回書ききれなかったリーンゲインズに関する学んだことを記しておきます。

1日3食食べるようになったのは近現代になってから

「肥満」という現象は、現代社会になってから発生したようです。

最高の体調」(第1章「文明病」より引用)という本によると、

アメリカ疾病管理予防センターによれば、1950年代の肥満率は10%を下回るレベルだったのが、2010年代には35%まではね上がっています。さらに1890年代まで遡れば、この時代は肥満そのものが珍しかった〜。

ここまで肥満が普通になった理由は、もちろん社会が豊かになったからに他なりません。食料の大量生産と価格の低下により、現代人はかつてないレベルのカロリーを摂取しています。

また、古代において肥満はありえなかったと書かれています。

 

江戸時代までの食事は1日2食が普通だった

250年前の江戸時代の食事は、1日2食が普通だったことが判明しています。朝起きてからの8時前後の朝食と午後15時前後の夕食のみ摂っていたそうです。

理由としては、照明器具が発達・普及していなかった影響もあります。江戸時代中期の元禄時代以後、1日3食に少しずつなっていったようです。

 

エジソンによる1日3食マーケティング

近代になって、1日3食を決定づけたのは、発明家エジソンが原因であると言われています。

トースターを発明したエジソンは、トースターを売り、より多くの電気を使ってもらうために、メディアを介して、1日3食を訴えたそうです。

多動日記(一)「健康と平和」」(8月28日: マルセイユからアテネ参照)によると、

いまから200年ほど前の人類は、1日2食の生活を営んでいた。それを1日3食に変えたのは、かの発明王エジソンである。エジソンは、自身が発明したトースターを売るために「ブレックファスト」を商品同様に普及させたのだ。(ついでに電気を消費させるためにも)。

その後、「人間は1日3食」運動に食品業界やスーパーなどの流通が、次々と相乗りすることになった。なにしろ、それまで1日2食だったのが3食に増えるので、ざっくり見積もっても売上が30%以上も上がるわけで、笑いが止まらない。

恐ろしい話です。。

確かに、1日2食生活に戻ろうなど誰かが声高に唱えれば、食品・流通業界にとっては売上が大きく減るわけで、大きな損失となってしまいます。但し、3食に分けて食べることが悪いことではなく、現代の高カロリー過ぎる食事が問題のようです。

 

 

生活スタイルを見直すことで、体重も体調も劇的に変化した

僕は、もともと55kgほどの体重が、一年半で66kgを超えるまで一時期なってしまいました。身長からすると適正体重は62kg~65kgのようです。適正体重に近いのですが、筋肉は少なく脂肪が多かったため、問題でした。

 

その一年半の生活習慣というと、以下のような感じです。

  • 1日3食にお腹が空いたら間食を食べる
  • 在宅ワークなど座り仕事が多め。
  • 運動や筋トレを怠っていた。

この春、自らの問題点に気づき、見た目も体内環境も改善しようとパーソナルトレーニングによる筋トレ・運動と、リーンゲインズによるプチ断食を始めたのです。

 

1日の3分の2の時間を何も食べない

上記の江戸時代までの2食生活を見ると、午後から翌朝にかけての16時間以上何も食べていなかった点に注目できます。

この点は、リーンゲインズによるプチ断食の特徴に似ています

  • 1日の食事時間を8~12時間以内に抑え、12~16時間の間食べない時間を作る
  • 1日の必要摂取カロリーはしっかりとる

 

「リーンゲインズ」は、200年前の人間の食事方法を見直し、行き過ぎた現代から、その時代に少しは戻ろうというアイデアに他ならない。by 多動日記

 

現代の空腹時になれば食べるというあり方を見直し、肥満の珍しかった江戸時代以前の食事スタイルのように食べる時間を制限することは、体重減少はもちろん、体調改善も行えるようです。

また、お財布にも優しいことも利点です。1食を抜く分、他の2食にお金をかけることもできます。

 

僕は減量において、続けやすい断食であるリーンゲインズを取り入れることで、体重も体調も改善しました。

しかし、個人の体調やメンタルによって、向き不向きもあるかもしれません。もし試される場合は、一度ご自身で断食について調べてから試されることをオススメします。

減量やダイエットに効果的なプチ断食とは〜ファスティング入門 【簡単ダイエット】プチ断食リーンゲインズ3ヶ月目の結果を公開!