どちらを選んでも思い悩む時は来る【人生は小さな選択の連続】

こんにちは、ユウヒです。

今やっていることを続けるかやりたいことにチャレンジするかは、20代・30代にとって尽きない悩みです。

2017年、一度は失敗した独立に再チャレンジをする時はとても勇気のいることでした。特に、生活費に加えて返済を抱えていたため、フリーランスの収入の不安定さは自然に心のブレーキをかけていました。

つい先日、東京に住む恋人といろいろ話をした時に、当時の僕と同様の悩みを抱えていました。

"今の業界を続けるか" "本当に好きな業界の勉強を始めるか"
彼女は海外の大学院進学を考えているようですが、今後の専攻や道に悩んでいるようでした。

でも、どちらを選んでも思い悩む時は来る気がします。それならば、もう一つの道も小さいことから試してみるのが良いと思いました。

今の生活を続けるか、新しい挑戦をするか

東京駅

2019に入ってすぐに、恋人に会いに東京に行きました。彼女は台湾出身で、日本での生活は3年程。現在は東京で働いています。

久しぶりの東京はとても楽しかったです。美味しいものをたくさん食べて、これからについて話しました。

 

僕は以前に台湾移住を考えていましたが、「英語力アップや仕事の幅を拡げるためヨーロッパに留学したいと考えている」と方向転換を伝えたところ、彼女もステップアップのため欧州の大学院進学や欧州移住を考えていると話してくれました。

昨冬にロンドンに行きたいと僕が伝えたことが原因なのか、たまたま欧州なのかはわかりません。(たぶん、後者でしょう)

 

そんな彼女の家には、インテリアの本がたくさんありました。スマホアプリでインテリア関連のゲームもするくらい好きなんだなと思い、「好きなの?」と聞くと、彼女は大学時代にインテリアの道に進もうと思ったことがある胸中を打ち明けてくれました。

現在の仕事は広告関連。ステップアップとなるとMBAになり、その取得を考えている様子。でも、高収入が得られるものの、その先も似たような仕事で忙しい生活が続くことに疑問を抱いているようです。

そんな彼女の話を聞いていて、何日か一緒に過ごし思ったことは、「気になるならチャレンジしてみればいいのに」と思ったことでした。

どちらを選んでも人生は進んでいく

"の生活を続けるか" "本当に好きな業界の勉強を始めるか"

どちらも素晴らしい選択です。でも、彼女の真剣な思いを察した時にどう答えればいいかわかりませんでした。

思うことを伝えることはできるけれども、軽々しく伝えて良いものかどうか迷いました。
「僕ならこうするだろうな」と応える内容が頭に浮かんでいても、相手の人生に介入するのはとても重いことのような気がしたからです。

 

分の言葉次第で今後の選択が左右されるかもしれない
でも、彼女とは長い付き合いで大事に思っているし、相手が反応を待っていたこともあり、二言だけこう伝えました。

 

"どちらを選んでも人生は進んでいくし思い悩むときはくるかもしれない。もう一つもやってみたら?"

 

将来、ビジネスの学位をとり仕事を続けて成功したとしても、いつかインテリアの道に進んでおけばどうだったんだろう?と考えたり、もしかしたら忙しい毎日の重圧に耐えられず後悔する日が来るかもしれません。

一方で、インテリアの道を選んだとしても、下積みが大変だとか、いいクライアントに恵まれなかったり、金銭的に厳しい期間が続く可能性が考えられます。最悪の状況を考えると、どちらを選んでも思い悩んだり後悔したりする日が来るかもしれません。

でも、気になる道をちょっとでも体験しておけば、あの時やっておいてよかったと思える日がくる可能性があるし、"やってみたけどやっぱり趣味で十分" と今までの道が正しいことを再確認する可能性があります。

 

よく言われるように、"やった後悔よりやらなかった後悔の方が大きい" と思います。

 

早いうちにスタートを切ることの大切さ

"ちらの道を選んでも応援する"

僕は彼女に二言を伝えた後、最後にこう伝えました。

 

最近、「人生は20代で決まる」という米国心理学者・カウンセラーのメグジェイ氏の書いた文庫本を読みました。20代に向けて、"20代の期間は将来において最も大切な時期であるから、無駄に過ごさず、自らの価値を高めていきなさい"というようなことを書いています。TEDトークでも有名な人です。

僕はもう20代ではないですが、30代以降にも響く内容であると思います。僕自身も今の状況に落ち着かず、新しいチャレンジをしていきたいという計画があったことからも緊張感を与えてくれた一冊です。

 

"いうちに人生を始めた方が良い"と書かれているため、心に抱いている思いがあるのであれば、やっぱり挑戦した方が良いような気がします。

といっても、なかなか業界を変えるという決断は難しいことです。多くの人にとって生計をたてることは重要ですし、収入が減少するのは好ましくないことだと考えがちですから。

 

やってみたいことに挑戦するためのリスクの少ない方法

"さく試してみる"

彼女には、"どちらを選んでも後悔する日が来るかもしれない"という言葉が響いたみたいで、後の会話で "東京にいる間に、ナイトクラスでも取ってみたら?"と言いました。

東京は大都市なので、夜間や土日を利用した社会人クラスは何かしらあるだろうと思いました。仕事を続けながら、やりたいことに向いているかを小さく試せるので、ナイトクラスを取ってみるのは適性を判断する良い機会だと思います。

 

小さく試すことはリスクが少ないのでオススメです。

  • 社会人向けのナイトクラスに通う
  • オンラインスクールに通う
  • ワークショップに参加する
  • インターンやアルバイトを始める
  • 好きなインテリアデザイナーに手紙を書く
  • オンラインで発信する

考えた分だけ、いろいろ手段は思い浮かびます。他にもたくさん方法はあるでしょう。

最後に

"やった後悔よりやらなかった後悔の方が大きい"

何か気になることがあれば、少しずつ行動していけばいいということ。もちろん、急に生活を変化できる人もいるかもしれませんが、多くの方は準備や計画を行い、少しずつ新しい環境に慣れて習慣化していくのが一般的ではないでしょうか。

 

つい先日、東京から京都に戻りました。今年は欧州に拠点を移す準備を本格的に始めます。でも、日本にいる間は、東京を拠点とすることが多くなるかもしれません。新しい刺激がありますし、スキル習得もできればなと考えています。。

そういえば、池袋で食べた、中国で人気の火鍋料理店海底撈火鍋はとても美味しかったです〜!