パワースポットである熊野の世界遺産をご紹介〜熊野古道・熊野本宮大社

こんにちは。自然やトレッキングが好きで、休日にはよく逃避する事の多いユウヒです。

今回は、世界遺産に登録されている熊野古道遊歩をご紹介したいと思います。前回の記事は以下になります。

日本最古の湯として愛される湯ノ峰温泉と近隣の滝巡り

世界遺産である熊野古道をゆっくりお散歩

滝巡りのあと、当日の昼からは世界遺産で有名な熊野古道を遊歩しました。

熊野古道とは、熊野三山(本宮、新宮、那智)へと通じる参詣道のことをさします。古代から中世にかけて多くの方が徒歩で参詣に訪れたそうで、12世紀から13世紀にかけては参詣者のために、休憩しながら熊野三山まで歩けるように九十九王子が設けられました。

今回、王道のコースである発心門王子〜熊野本宮大社までの写真をアップしながらご紹介します。

歩行距離:6.9km    歩行時間:約3時間ほど

※熊野古道ウォークコースの公式サイトはこちら

上記がコースになります。以下写真はちょうど発心門王子と水呑王子の中間地点あたりです。僕はゲストハウスの人に車で下記場所まで送ってもらい、遊歩をスタートさせました。余裕があれば発心門王子からスタートさせましょう。

発心門王子とは何なのか?その由来を調べてみました。以下wiki引用。

発心門と言う語は山岳信仰における四門修行に由来する。四門修行においては、山上の聖地に至る間に発心・修行・等覚・妙覚の4つの門を設け、それらを通り抜けることによって悟りが開かれると説かれた。このとき、発心とは発菩提心、すなわち仏道に入り、修行への志を固めることを意味する。すなわち、発心門とは聖域への入り口を意味しているのである。天仁2年(1109年)の藤原宗忠の参詣記は、ここに大鳥居があり、参詣の人々はその前で祓いをして鳥居をくぐったと伝えている。発心門とは本来は字のごとく楼門であるが、ここでは鳥居であり、そのそばにあったことから発心門王子の名が与えられた。

聖域への入り口という意味だそうです。僕はそこまで歴史好きという訳ではないんですが、なんとなく由来が気になり引用させていただきました。

発心門王子の写真のみ、熊野本宮公式サイトから引用

このあたりは開けた公道であり、水呑王子に向かって進んでいくと舗装された遊歩道が見えてきます。ここからは森林の中をしばらく歩いていきます。

森林を抜けると、もうすぐ次の休憩所である水呑王子が見えてきます。

水呑王子の到着です。この近くにはバイオトイレがあります。

少しの休憩のあと、伏拝王子に向けて出発です。

このようなのどかな道を進んでいきます。この途中には茶屋もありますので、疲れた際は休憩もできます。

伏拝王子の到着です。ここからは熊野本宮大社が遠くに見えます。やっとたどり着いた熊野本宮大社を伏して拝んだことから名前がついたそうです。(この辺り写真を撮影しそこねました......)ぜひ、行ってご覧ください。

伏拝王子跡には茶屋があり、夏季のオンシーズンの際にはドリンクやちょっとしたお菓子類を食べることができるようです。

さらにまた森林の中を進んでいくこと10分ほど。大きな橋が見えてきます。

本宮に近づくと、公道が見えてきて、最後の祓所王子につきます。熊野本宮はもう目の前です。

熊野本宮大社に到着

祓所王子から熊野本宮に入る場合、裏門からになります。

上の写真は、世界遺産の熊野本宮大社の正門です。

詳しい参拝方法などは公式サイトをご覧いただくのがオススメです。

※公式サイトはこちらから

熊野本宮を参拝した後は、国道を渡ること約10分。かつて神が舞い降りたと言われる大斎原(おおゆのはら)が見えてきます。明治時代以前までは大斎原に神様が祀られていて、それ以後大水害にあい、それを免れた4社が今の熊野本宮大社がある場所に遷座したようです。

オススメのパワースポット、熊野古道へ行ってみよう

熊野本宮大社からは車で湯の峰温泉に戻って来ました。体力や時間に余裕があれば、本宮から温泉地まで歩くのもオススメです。山越が必要と聞いて、この日は徒歩での帰宅をヤメました。

湯ノ峰温泉から熊野古道までをご紹介して来ましたが、時間があれば、ぜひ行ってみることをオススメします。僕はお正月明けのオフシーズンに行きましたので、かなり空いてました。

自然の中を一人歩いていたので、頭も身体もリフレッシュされました。

また行こうと思います!