機内瞑想のススメ【空の旅でマインドフルになる快適な過ごし方】

こんにちは、ユウヒです。
僕は飛行機に乗ることが大好きです。

機内の窓から眺める空の景色がとても素敵で、いつも窓側の席に座ります。
そのため、京都から東京へ行く際にもほとんどの場合において飛行機を利用します。

機内の空間は特別です。
なぜだかリラックスができて、神経が研ぎ澄まされているような感覚を与えられます。
わかりやすい言葉に置き換えると、集中力が高まっている感じでしょうか。

窓から見える雲一面に覆われている非日常の景観と心地よいエンジン音のせいか、いつもと違う感覚を体験させてくれます。

この特有の感覚を味わいつつ、機内空間でおこなう瞑想は最高です。
そこで今回は、機内瞑想を含め、空の旅で快適かつ有意義に過ごす方法をまとめてみました。機内での過ごし方の参考にしてみてください。

 

機内での過ごし方

機内では、読書したり、空の景色を眺めたり、思い浮かんだことをメモして過ごします。
長距離路線になれば、寝たり、早めに公開される映画を観たりもします。

でも、最近は機内瞑想の効果を実感し、短時間でも瞑想をすることが多くなりました。

  • 機内瞑想
  • 思い浮かんだことをメモする
  • 読書する
  • 映画を見る
  • 空の景色をぼーっと眺める
  • 寝る
  • 機内食を楽しむ
  • 機内WIFIを使ってアプリを楽しむ

飛行機の搭乗が数ヶ月に一度のペースで乗られるのであれば、機内の窓を眺めたり、自分のことについて考えてみるのもよいかもしれません。

仕事をしていると、地上ではなかなか一人になれる機会を見つけることは難しいです。
空の旅は非日常の感覚なので、新しいことをしたりするアイデアが思いつきやすいように感じます。
(最近は機内WIFIが完備されているので、落ち着けない便もあります......)

あるベストセラー作家は、執筆のために自分の国と海外をビジネスクラスで往復するそうです。機内は一人だけの特別な空間であり、ビジネスクラス代金の元を取るために必死で書くとおっしゃってました。

旅行前であれば、旅行のガイドブックやアプリを見て、何しようかな〜と考えるのもワクワクしますね!

機内瞑想は思った以上にリラックスできる

瞑想とは、目を閉じて特定の何かに心を集中させる行為を指します。
自分の呼吸に集中させるのが簡単であると言われますが、機内ではエンジン音に意識を集中させる方が簡単です。

また、瞑想の効果については、ストレス低下や集中力や自制心の向上などさまざまな研究データが出ています。

なかでも、ジョンズホプキンス大学のメタ分析によると、
"マインドフルネス瞑想を実践すれば、不安、鬱、慢性痛がほぼ確実に減る"という結論が出ているそうです。

引用:鈴木祐著「最高の体調」

マインドフルネスの概念は、"今ココに集中する" "今の感情や行為を自覚する"といった状態を意味します。

機内という特別な空間のせいか、思った以上に"何かに集中する"ことがはかどります。
瞑想だけではなく、没頭して何かに作業するのも、いわばマインドフルな状態です。

防音対策としてノイズキャンセリング機能のついたヘッドフォンをつけて行うのもオススメです。

 

海外の航空会社では、瞑想アプリやヨガがブームとなっているそうです。
ユナイテッド航空では全機に瞑想アプリが搭載されたり、ブリティッシュエアウェイズでは機内エンタテイメントに瞑想やストレッチのプログラムが提供されています。

機内食もマインドフルに

食事の場で瞑想を行うこともできます。それがマインドフル・イーティングです。

各航空会社の機内食は、"より健康により快適に" 食べれるよう配慮されつつあります。
機内食も一口一口味わいながら、ゆっくり食べることに集中すると、長距離飛行も非日常な楽しみに変わるのではないでしょうか。

最後に、フライトがより楽しくなる本をご紹介します。

"グッドフライト・グッドナイト~パイロットが誘う最高の空旅"
元経営コンサルタントでブリティッシュエアウェイズの現役パイロットのマーク・ヴァンホーナッカー著の作品です。

ボーイング747を操縦し世界中を飛び回りながら、見た景色や空・飛行機について熱く語られています。
夢を追ってパイロットになったプロセスも面白くて、まるで自分がパイロットであるかのようにワクワクしました。

一瞬、フライトスクールに行ってパイロットになりたいとも思ってしまいました笑。
空の旅のお供にオススメできる本といえば、この本です。

マーク・ヴァンホーナッカー(著)