英語力よりも普段のコミュニケーション力のほうがはるかに重要だと思った話

こんにちは、ユウヒです。

突然ですが、海外の方とお話するのってすごく勇気のいることですよね。

"英語の発音が伝わるかな"
"うまく話せないんじゃないだろうか"

外国人との会話に慣れていないと、いろいろと不安要素が頭をよぎり、会話にまで発展しないケースを経験することがあるかもしれません。先日、僕も日本語があまり話せない海外の方と半日を一緒に過ごす機会がありとても苦労しました。

今回はそんな実体験を元に思ったことをレポートします。

英語力の無さを痛感しショックを受けた話

大阪心斎橋

先日、福岡に住むドイツの友人が海外の方を連れて大阪心斎橋に出張で来ました。その日は僕を含む3人でFFのエオルゼアカフェに行ったり、夕食に鍋を食べたり、まぁ半日楽しく遊びました。ちなみに友人は日本語がペラペラのため、僕との会話に問題ありません。

しかし問題は僕と海外の方とのコミュニケーションが拙いものであったこと。相手から直接聞いた話ではありませんが、あまり話さなかったので、僕はそう感じてしまいました。

ここでは反省の意を踏まえて、当時の話をしていきます。

英語で会話する機会は重要

とはいえ結論を言うと、僕の英語力も含めたコミュニケーション力に問題があったのです。

まずは英語力。10代の頃は多くの方と同様に、受験勉強で英単語やフレーズを必死に暗記していました。DUO3.0とかキクタンなど懐かしいですが、繰り返し覚えることで英語力を伸ばし、それなりに英語力はついていたはず......

20代前半の海外旅行でも、そこそこ努力はしたので、何を言えばいいのか、相手が何を言っているのかはある程度理解できました。

でも最近では若い頃に比べて、近隣の台湾をのぞいて海外に行く頻度は極端に減りました。そのせいか次第に日本語の話せない外国人との距離が遠くなり、英語で会話する機会が減ってしまったのです。

言葉は使わないとすぐ忘れてしまう

今回は久しぶりに海外の方とお話をしてみたのですが、全然話せなくなっていた自分にショックを受けました。。Hello, Nice to meet youやThank you!などの挨拶や感謝の意を述べる言葉はすんなり出てくるのですが、自分の意思を伝えたり、相手を理解するための会話は全然できませんでした。

本当に恥ずかしい英語力です。。やはり日常的に使っていないと言葉は忘れていきますから、、仕方ないのやら、、言い訳ですね笑 はい、僕の勉強不足です。

英語力よりも普段のコミュニケーション力が印象を左右する

英語で会話する機会に備えて、英単語や文法はもちろん SpeakingListeningを勉強することは大事である一方で、拙い英語でも身振り手振りだけで外国人とコミュニケーションを取り、互いに通じ合っているツワモノがいることも事実です。

自身の経験とその事実を見ていて思うことは普段日本人同士でも行うコミュニケーション能力をまずは鍛える方が重要ではないかと感じたことです。そう感じると同時に、悲しくも自身のコミュニケーション力の低さを実感しました。

例えば以下で紹介する3つのことはコミュニケーションをとる上で押さえておくべきポイントです。その時の僕の行動を振り返りながら、反省の意を込めて書きます。

  • 傾聴
  • 共感
  • 好意

傾聴

相手の話に真剣に耳を傾けたり、相槌をうったり、適切な質問をしてあげるなどを指します。

当時の状況を振り返ると傾聴ができていなかったなと思うのです。お連れの方と初対面だからこそ、よりきちんとしたお話をすべきであるにも関わらず、友達の通訳に頼りっぱなしでした。途中からは疲れてしまって、英語自体を聞こうとする意思がなかったように感じられたことでしょう。

相手の話をもっと素直に聞いてあげて、わからないことは繰り返し聞き直してもよいので、理解しようと努めるべきだったなと後悔しています。

共感

相手の意見に心から同意したり、相手の感情に言葉をつけてあげたりするなどを指します。

当時の自分を振り返ると、相手の笑いのツボが理解できなかった場面がありました。そんな時もただ素直に何の意思表示もしないのではなく、一緒に笑ってあげたり、もっとツッコミを入れてあげるべきだったなと反省します。

これでは相手からすると、合わせたくない=仲良くなりたくないと思われても仕方ありませんね。。

好意

こちらから相手に積極的に興味を持てば、相手も好意を感じ、心地よい信頼関係を築くことができたかもしれません。もちろん好意は押し付けがましい訳ではなく、出来るだけ自然であることが望ましいですが。

相手に興味を持つと、質問が増えるはずです。しかし当時の自分は、英語がうまく話せない不安や恥ずかしさの方が先立ち、積極的に会話することを止めてしまいました。この行為こそが恥ずかしいことです。

最後に

このような経験を通じて、英語力も大事ですが普段のコミュニケーション力の方が大事であると思った次第です。

綺麗な文章がすぐに作れなくても、多少なりとも英単語やフレーズは知っているはずなので、伝えようとする意思や理解しようとする姿勢を見せるべきであったと深く反省しています。

再来週からは台湾に行く予定なので早速改善できたかどうかを試す機会が否応でも訪れます。。成長した自分を見せることができるかどうかは自分なりの楽しみの一つです。