僕がフリーランスや副業を始める時に勇気づけてくれた3冊の本+α

こんにちは、フリーランスのユウヒです。

現在の僕は、場所に捉われず自由なスタイルでできるお仕事を中心にしています。

今年の7月よりコワーキングスペースを借りたのですが、最近は在宅の方が生産性は上がるとわかって、在宅にいることが多くなりました。

 

僕がフリーランスに転身した理由は、ある願望があったからです。

世界中を旅したり、海外で自由に暮らしたいという夢がありました。

 

自分に本当にできるだろうか?

どのように実現していくのだろうか?

実際に行動をとってみる前は、やっていける自信がなく不安でした。

 

しかし、海外で活躍している人やフリーランスや起業されている方の本や情報を手に入れることで、次第に「もしかしたら自分でもできるかも!」という気持ちに変わりました。

転身後、まだまだ裕福ではなく発展途上であるけれども、なんとか生きていけています。

今回は、僕がフリーランスになる後押しをしてくれた3冊の本+αを簡潔にご紹介したいと思います。

 

37シグナルズ「小さなチーム、大きな仕事」

既存の常識を疑い、仕事のやり方を変えてみる

まず最初に影響を受けた本は、2人の米国起業家が共著の2冊です。(2012年/2014年出版)

 

小さなチーム、大きな仕事――働き方の新スタンダード

強いチームはオフィスを捨てる: 37シグナルズが考える「働き方革命」

 

この著者は、37シグナルズ(現ベースキャンプ)という米国に拠点を置くIT企業の創業者です。この企業は、ただのIT企業ではなく、常識を疑い、先進的な取り組みを積極的に取り入れている少数精鋭の会社なんです。

著者は実際の創業経験をベースに、仕事や人生において既存の常識を覆してくれるような強いメッセージの数々を投げてくれています。

  • 週休3日の短時間労働を採用し、週に10~40時間までの労働を推奨
  • 一人だけの時間を多くとることやシングルタスクの重要性
  • 少人数でスタートし、コストはかけない
  • 短期間で作って、未完成でもローンチする
  • 睡眠や休暇をしっかりとる

ここでは書ききれないほどの仕事術や捉え方に関して記述されています。この仕事術は科学的根拠があることも書かれているようで、生産性を高める上で参考になるセンテンスは多いです。

フリーランスや副業を始めたり、新たに起業したりする上で役立つことは多いので、読んでよかったと思える1冊です。

 

リモートワークの重要性

強いチームはオフィスを捨てる
続編の本では、特にリモートワークの重要性を説いています。

僕がリモートワークを考えるきっかけを与えてくれた本です。リモートワークの落とし穴、コラボレーション術、仕事スタイルなど、知っておくと良いことが記述されています。

 

個人レベルでのリモートワークのメリットは、場所と時間の自由です。場所を変えることで創造性も高まるので、好きな場所に住んで仕事をすることもできます。

双方の本とも、生産性を高めてくれる本なので、今までの仕事のやり方で行き詰まっていたり、リモートワークに挑戦したい方にはオススメの本です。

デザイナーとして起業したい君へ。成功するためのアドバイス

Work for Money, Design for Love. 

この本は、英国のフリーランス・グラフィックデザイナーの書いた本です。

この本では、フリーランスになった際の仕事の取り方や考え方を学ばせていただきました。特にデザイナー志望でなくても、使える良本です。

デザイナーとして起業した(い)君へ。成功するためのアドバイスーWork for Money, Design for Love

著者のDavid Airey氏が、昔フリーのデザイナーとして独立した自分に向けて、知っておくとよかった数々のアドバイスをテーマに書いています。

この本は単に自分の考えを推し述べるだけではなく、世界中の経験豊かなデザイナーたちに取材し役立つ知恵もまとめてくれています。そのため、広く一般的な人たちに共通する悩みや問題に対しての解決策も、多くの視点から語られていて、フリーランスになりたい多くの方に参考になる本であると思います。

 

フリーエージェント社会の到来(新装版)

組織をうまく活用しつつ、同時に個人としての自由や成功を謳歌する 

米国のフリーライターであるダニエル ピンク氏による著書です。(2014年出版)

この本で提唱するフリーエージェントとは、在宅ワークを中心としたフリーランスやスモール起業家のような意味を表します。

インターネットを使って、自宅で一人で働き、組織の庇護を受けることなく自分の知恵だけを頼りに、独立していると同時に社会と繋がっているビジネスを築きあげた人々

この本では、世界中にはインターネットを利用して自宅で働いている人がたくさんいるという事実を知ることができました。僕自身が完全なフリーランスになる選択をとることを悩んでいた時、この本を読み返し、「時代の流れとしても間違っていない」と言い聞かせ、フリーになる決断を後押ししてくれた本であります。

フリーエージェント社会の到来 新装版---組織に雇われない新しい働き方

 

この本によると、フリーエージェントは全米の4人に1人いるそうです。数年前でこの数字なので、今はもっと増えているかもしれません。

実際、この本で役立つ章は、プロローグの他、第二部と第三部が多くを占めています。この章では、新しい働き方や人との繋がり方について書かれており、参考になりました。

フリーエージェントで働くにしても、組織や地域コミュニティとのヨコの繋がりが大事なんです。実際、プロジェクトの多くはクライアントから渡されるので、人との繋がりから新しい仕事が生まれたりします。

一番わかりやすい例で言うと、ハリウッド映画のプロジェクトマネジメント方法が挙げられます。あるプロデューサーが映画を作りたいときに、世界中から脚本家や監督、カメラマン、音響、俳優、ポスプロなどさまざまな役割を担うクルーを見つけます。そして、一本の映画を撮り終えると、皆さん新たなプロジェクトに向けて解散します。

このプロジェクトベースの働き方を推奨している点もこの本の特徴と言えます。

 

MEMO
今回は、起業家、エンジニア、デザイナー、ライターで、自由な働き方を通じて活躍している方々の著書を取り上げました。最近では、Youtuber、各ライブチャットなどの動画配信やブログやツイッターなどの情報発信でも稼いでいる方が多くいらっしゃるので、フリーランスや副業の敷居は年々低くなっているように感じます。フリーランスの生き方になりたい方がいらっしゃれば、ぜひ上記の本を参考にチャレンジしてみてください^^僕自身もまだまだのレベルなので、精進していきます!