「1440分の使い方」から学ぶ、人生が上手くいく人たちの時間管理術

こんにちは、フリーランスのユウヒです。

最近は時間術やダイエットなどライフハックに関する内容多めです。というのも、僕自身が人生や仕事で成果を出すために、最もパフォーマンスを得られる方法を探っています。

9月末までは、あまり変化のない習慣を淡々とこなすことの多い毎日なので、読書や毎日から得られる学びを中心にブログ更新していこうかなと思います。

 

本日「1440分の使い方〜成功者たちの時間管理15の秘訣」という本を読みました。著者はブロガーの方で、288人の成功者と呼ばれる人たちの時間の使い方を調査されています。

やはり、トップクラスに成果をあげる方は時間の使い方や捉え方が違います。自らに合う方法を取り入れていくことで、何かの分野で成果を出すことができるかも......!!と思い、僕も素晴らしい先人たちから知恵を学ばせていただきます。。

テストでいい成績を残したい学生さん、ビジネスで成果を出されたい会社員やフリーランスの方も参考になるかなと思います。10年前の僕もこういったエヴィデンスに基づいた知識を知っていたらな。。。

今回取り上げる内容はアマゾンの無料お試しでもお読みいただける一部をご紹介します。

この記事でわかること
著書「1440分の使い方」から学ぶ時間管理術

人生で最も大切なものは何か?

人生で貴重なものは何か?想像してごらん。

この問いかけに対して、なんと答えますか?

 

 

成功者たちは、一様にして同じようなことを答えたそうです。

 

時間 Time

 

時間は最も重要な貴重品である」と考えており、友達でも家族でも健康でもお金でもなかったそうです。

ここでは、あくまでも時間が最重要項目という捉え方であり、もちろん他の全ても大事です。ただ、他の4項目について最優先でないと答えた理由は、どれも変化するものと捉えています。

健康もお金も取り戻せる。友人を時に失ったり、新たな友人を作ったりを絶えず繰り返すもの。家族も離婚する場合もあるし、心変わりすることもある。

しかし、失った時間は取り戻せず、時間は一方向にしか進むことのできない不可逆の概念です。

 

1日は1440分

1日は1440分しかなく、1分間あればたくさんのことができると説いています。

1分でできること。。英単語や中国語単語を5個覚える。スクワットを20回する。トイレに行く。スケジュール帳にタスクを入れる。LINEを返す。コーヒーを淹れるetc...

MEMO
時間は最も貴重なもの。時間に対する思考の転換が大事。

 

あなたにとって大事なことはなに?

自分にとって、もっとも重要なタスク(MIT)を見極めることの重要性を説いています。

MIT= the Most Important Things

  • 何に専念すべきか
  • どうやってやり遂げるか

より具体的に何をするのかを決めて、スケジュールに落とし込むことが重要です。

 

  • 例えば、「海外に行って仕事をしたい」という大事な夢があるとします。海外に行って仕事をするには、英語を話せることがとても重要です。そこで、日本にいる間に英語力をつけたいから、オンライン英会話を学ぼうと決めて、朝早くに起きて、6:30から30分間オンライン英会話をやろうとスケジュールに落とし込むような感じです。

 

「一つのことに集中した方が幸せになれる」というシングルタスクに関する記事も過去に書いています⬇️

あれもこれもではなく、まずは一つのことに集中しよう。シングルタスクで見えてきた時間術

 

朝のゴールデンタイムの2時間を大事にする

デューク大学のダン・アリエリー教授(心理学・行動経済学)によると、

ほとんどの人は完全に目覚めてからの2時間がもっとも生産的で、もっとも認知機能が高まる

人間にとって、朝の2時間が最も生産的な時間ということが研究でわかっています。

この朝の2時間に自らのMITにあたる重要なことをスケジュールに入れてしまうのが大切です。

 

その他、成功者たちも以下のような名言を残しています。

「1日の最初の時間帯は、自分の事業を構築するのに役立つ、最優先のタスクにつぎ込みなさい。それも一切中断せずに。メールや携帯を覗いたりしないで、世間が目覚める前にやってしまうことだ。」(トム ジグラー / CEO)

まずクリエイティブな仕事に取りかかれ。リアクションする仕事はその次だ」(ジョナサン・ミリガン / 作家)

 

先延ばしをすると、悩みが増えてしまう

上記のような人生の大事なことを先延ばしにしてしまうと、心身によくないことがわかっています。

また、ツァイガルニク効果といって、未完了のタスクがあると、一日中ずっと意識的・無意識的に悩まされてしまい、集中力を削がれてしまいます。

やろうと思っていても、つい先延ばしにしてしまって、1日の終わりに「今日もできなかった」と虚しく感じることはありませんか?

まさにツァイガルニク効果の影響でしょう。大事なことほど、それについてずっと考えてしまいます。

 

しかし、著書では、フロリダ州立大学の研究によるツァイガルニク効果を防ぐ方法をご紹介してくれています。

なんと、先延ばしにしているタスクを予定表に入れるだけで克服できてしまうそうです。実際に終わらせなくていいそう。。

あとは、未完了になってしまった場合を事前に想定して、何の予定も入れない時間をスケジュール帳に入れてしまうのも一つの手段です。

 

上記に書いたテクニックだけでも、上手く使えば、成果を出せそうですね。。

下記に今回紹介した「1440分の使い方」の本を紹介しておきます。540円で読めるので、この情報量にしては、めちゃくちゃ安いです。

また、もう一冊、以前に読んだ本をご紹介しておきます。「心の安らぎを得る究極のタイムマネジメント」も時間術の本のなかではオススメできます。同じように、「もっとも大事な一つに集中すること」の重要性を説いています。